かき氷

いも・栗・かぼちゃのかき氷 (廚菓子くろぎ/廚otonaくろぎ)

栗 

9月 廚otonaくろぎ「濃い和栗ん」(2019年)

毎年くろぎ好きな人たちから栗のお値段の心配をされるくろぎさん。2019年も昨年と同様、御徒町の「廚otonaくろぎ」で提供されました。

お値段2750円!超贅沢な価格設定

夏のかぼちゃで2000円を超えたのでは栗は3000円超えを覚悟していたのですが実際は2750円でした。それでもびっくり価格ですけどね。

こちらが和栗んの2019年バージョン「濃和栗ん」です。

氷の量は「多め」で注文しています。(氷多めオーダーはくろぎの爆盛りに慣れていて食べきれる自信のある人だけにしましょう。通常盛りでもボリュームあります。)
今年の栗はベースのみるくも栗を使っているとの事で、うっすら茶色がかっているみるくです。全体的に甘さはかなり控えめで数年前の甘くてこってりして、1杯食べたらかき氷屋さんをハシゴする戦意が完全に喪失するような満腹感はなくすんなり完食。
あっさりしているので、氷を溶かしてしまうとかなり薄めに感じると思います。食べ切る自信のある人は追加料金がかかりますが、栗クリームやあんこの追加をするのがいいかも。(あんこの追加はやった事ないけどできるのかしら?)

otonaくろぎは2〜3人のグループ客が多いので、ちょっと回転が悪いのが難。これから寒くなってくると入りやすくなってくると思います。

11月 廚菓子くろぎ「栗之助」(2019年)

2019年くろぎさんの栗のかき氷はotonaくろぎで終了したと思いきや、11月に本郷の廚菓子くろぎで復活しました。かぼちゃに引き続き同じ素材が店舗と構成を変えて再登場です。

御徒町よりほんのりお安い2550円

パルコの場所代なのでしょうか?本郷の方が少しだけ安くなっています。大きさは安定の大盛り。構成は少し違うようですが大きな変更はなさそうです。
こちらが本郷の栗之介

従来の「和栗ん」とほとんど同じような気もするけど名称が変更されています。
ベースが栗みるくではなくてみるくなのかな?炒った松の実が香ばしくて美味しいです。甘さに関しては御徒町はあっさりしていたのに対して、こちらは甘く感じました。くろぎのかき氷を食べてる感はこちらの方が強いです。甘いとは言っても数年前までの胃もたれするような甘さとクリームではないような。
私はある程度甘い方が嬉しい派なので、栗に関しては本郷の方が好みでした。
11月に入って混雑も一時期に比べればかなり緩和されているので9月の「濃和栗ん」を食べそこなった人はチャンスです。

店内でも食後は寒かったのでそろそろ本気で防寒する事をお勧めします。

かぼちゃ

くろぎさんのかぼちゃかき氷は恒例の「南瓜ん」なのですが、2019年は2店舗で異なるかぼちゃのかき氷が提供されました。かぼちゃ好きにはたまらない。でもお値段もぐっとぐっと上がりました。

8月 廚otona くろぎ 「夏南瓜ん」(2019年)

8月のotonaではなんと初の期間限定2種。7月が引き続きの大人気枝豆みるくと、予想外のかぼちゃ。夏にかぼちゃがくると思わなかったので意外でした。2018年は玉蜀黍だったかな。

かぼちゃのかき氷というともったり重厚な蜜なのですが、この夏南瓜んは見た目はもったりなのですが食べてみるとそこまで重くなく、氷増量にしても軽めに感じました。サラサラーっと完食。

10月 廚菓子くろぎ「かぼちゃくりぃムーン」(2019年)

そして10月、本郷のくろぎでもかぼちゃのおしらせが。しかもすげえネーミング。トップに塩気高めに仕上げた南瓜の煮物がのせてあるのは例年の南瓜んと同じ。上にココアパウダーがまぶしてあり、ハロウィンを意識した見た目になっている感じです。

南瓜は濃いかぼちゃペーストで野菜感がしっかりあります。でも甘くておいしい。
こちらは8月の南瓜とくらべて全体的にちょっと重め。涼しくなってきて重めの構成になっているのかな。

11月も同じ構成でかぼちゃ氷が提供されています。

いも

10月 廚otonaくろぎ「蜜安納芋」(2019年)

今年はベース部分まで芋になっていて、全体的な見た目も黄色くなっています。トップの安納芋ペーストはとろりとした感じでたっぷりかかっています。

中にもお芋がゴロゴロでどこを食べてもお芋お芋で大満足。毎年ふるさと納税で九州からさつまいもを大量手配する私歓喜。(ちなみに今年は安納芋を14キロ)
今回のかき氷は温かい飲み物(和紅茶付き)です。お値段もアップの2600円!

12月1月 廚菓子くろぎ「金時みるく」(2019年)

くろぎさんの2019年 芋栗南京は本郷と御徒町でそれぞれ構成の異なるメニューの提供だったようです。こんどこそラストを飾るのは去年も提供された「金時みるく」2300円(お値段はアップ)

構成は従来とあまり変更はなさそう。ダイス状のおいもは去年なかったかも?このおいもダイスが結構食べ応えがあります。蜜も芋蜜なのかな?こってりした蜜で味変にちょこっと使いましたが美味しかったです。
くろぎさんのあんこは味が濃いめなので別盛にしてもらって、前半はおいも優先で食べ進めて後半のみるくゾーンであずきを少しかけて小豆みるく的に楽しむ事にしています。
このくらいの時期になると混雑もかなり緩和されてゆっくりかき氷を満喫できます。ただしかき氷が大きいので店内でも食べ進めるうちに体が冷えてしまうので、お腹を背中にカイロを貼り付ける事をおすすめします。
お芋なのでくろぎさんらしいおなかがいっぱいになるかき氷です。

いも・栗・かぼちゃのかき氷まとめはこちら

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