マレーシア

世界一安い?リッツカールトン宿泊記(クアラルンプール )

海外旅行のホテルといえば安心安定のホリデーインを使う事が多かったのですが、SPGアメックスもある事だし調子に乗って「世界一安い」と言われているクアラルンプール のリッツカールトンに宿泊してみました。

宿泊料金は1泊1人あたり1万円

2019年10月24日(木)から3泊で約59000円。
お部屋はクラブアクセス付きの一番お安いお部屋を予約。
朝食がついて、ラウンジアクセスがついているのでラウンジに行けば軽食、おやつ、お茶がいつでもいただけて1泊2万円弱。2人だったので1人1万円程度でした。
日本のリッツでクラブラウンジをつけた場合、おそらく1泊5万円以上はするかと思います。そう考えるとかなり安くてびっくり。普通のホテル料金でちょっとした贅沢気分が味わえてしまいます。

ラウンジのでは上記のタイミングで軽食やドリンクを無料でいただけます。

ただし、庶民の私たちがこのホテルを使いこなせていたのかというとそこはかなり疑問が残るので次からはラウンジアクセスは不要かなーと思っています。

ホテルを使いこなせる人ならもっとお得になるはず。小心者の庶民にはちょっと未分不相応かも。でも十分安いので使いこなせなくても損した気には全然ならないです。

お部屋

空港からホテルまではタクシーを使ってホテル到着が暗かったので写真はなし。
クラブアクセスのついた一番お安いお部屋だったけどなぜか最上階?にアサインされました。空いていたのかな?

ベッド周り

ヘッドの広さは申し分なし。デスクやテーブル。テーブルの上にはフルーツとお菓子が置いてありました。

2日目以降もおやつを置いてくれます。ブラウニーは小腹が減った時にちょうど良いボリューム。
クロゼットも十分すぎる大きさで全く不自由なし。さすがです。

バスルーム

バスルーム。シャワーとバスタブが離れているタイプ。


アメニティもばっちり。
チェックインしてお部屋に着くと、担当のバトラーさんがやってみてお部屋の説明とかしてくれます。頼めばいろいろしてくれるようだけど、英語もそんなにできるわけではないし、頼むほどの事はなかったのでほとんど使わず。
確か飲み物も無料で持ってきてくれたような気もしますが、そんな事をする度胸もないので結局使わず。

スタッフの方がお部屋に来るとワタワタしちゃう人は向かない。

朝食ビュッフェ

ホテルでの楽しみ朝ごはん。
朝食は1F(実質2F)にあるザ コバルトルームでいただきます。私たちの滞在中はファミリーのお客さんが多く非常に混み合っておりました。

品数は多くはないけどバランス良し

お料理のあるエリアはゆとりのある配置。
オムレツやベーコン、ベイクドビーンズ等のおなじみなイングリッシュブレックファースト的なもの、アジアンフード、サラダ、チーズ、ヨーグルト、フルーツ、パン、ジュース、満遍なく配置されています。

ハムやスモークサーモン、ピクルスにチーズ。庶民なのでスモークサーモンがあると無条件にお皿に盛っちゃう。ミニベーグルとチーズもあったのでサンドして食べたら美味しそうだけどお腹が膨れてしまうので泣く泣く諦める。

クロワッサンやマフィンもあります。
ジュースのディスプレイも綺麗

ヌードルバーもあり

ヌードルバーがあったので注文。その場で作ってもらえます。日替わりでした。
出来上がった後に調味料を使って自分で味を調整するアジア的なやつ。ちょっと辛めにするとアジア気分に浸れます。温かい汁物があるとほっとするので朝ごはんにヌードルがある時はなるべく食べるようにしています。

この時はうどんのような太めの麺に少しスパイシーなスープ。おいしい。

他にはマレーシア 料理的なものや、インド系の料理もあり。東南アジアのホテルらしいエスニック感もしっかり。
マレーシア のまぜまぜご飯ナシレマとインドのロティみたいなやつ。もちもち。

チリソースは辛いので注意。
他の日は焼きそばもあり。
広さもお料理の数もめちゃくちゃ多い訳ではないけど、一通り揃っています。

ちょっと騒がしい?

お料理は良いのですが、お手軽ホテルだからかグループ客が多く少し騒がしかったのが残念。季節的なものなのかもしれませんがファミリーが多くて混雑していました。(ちなみにビュッフェ入口でスリッパ履きの中国の方とスタッフでめちゃくちゃ揉めてた。自己主張すごくてびっくり。結局中国の方のねばり勝ち。)
ビュッフェ台は空間にゆとりがあるのですが、席はやや詰まった感じになっているので余計そう感じた可能性もあり。グループ用の席もたくさんあったので元々グループのお客さんが多いホテルなのかも。

騒がしい場合はラウンジに逃げるという手もあるかもしれません。

クラブラウンジ

今回はラウンジアクセス付きのお部屋にしたのでラウンジで朝ごはんを食べたり、お茶をする事ができました。暑いクアラルンプールをぐるぐる歩いて疲れた時に一旦ホテルに戻ってゆっくりお茶ができるのはとても便利。
ラウンジにはルームキーを使って入室します。

こちらは到着した日の夜ごはん。終了時間間近だったのか、もともとなのか品数は少なかったです。お料理はおいしい。時間帯によってはアルコールを頼む事もできるようです。

アフタヌーンティーもあり

ロビーでオーダーできるアフタヌーンティーとは異なりますが、ラウンジでも15時からアフタヌーンティーを注文する事ができます。

ティースタンドに乗せて持ってきてくれます。キラキラしたお料理がのせられている訳でありませんが、軽食とスイーツがお手軽に食べられるので小腹が減った時に良いかもしれません。ちなみに2段目はカレーです。笑 意表を突かれました。
ちゃんとしたキラキラしたアフタヌーンティーを楽しみたいならロビーで提供されている方をお勧めします。それでも確か3000円しないくらいだったと思うのでやはり格安です。マレーシアマダムのグループや日本人らしき女子グループがたくさんいました。
次食べるなら私もお金払ってロビーで食べるかなー。

ドリンクのメニュー表は無いので、スタッフの方と会話する必要があります。ちょー最低限の英語はできた方が良さそうです。

周辺のアクセス

ホテル内はJWマリオットとつながっており、これを利用すると人気ショッピングモールの「パビリオン」の目の前に出る事ができます。

こんな感じの通路を進んで行くと、

マリオット のエントランスから出る事ができます。エントランス正面からパビリオンが見えます。ただし目の前の道路をどう渡るかちょっと悩む。(信号は一応あるけどいつも渋滞しているので車の間を縫って歩く感じ)

フィットネスジム

行けず!(無念)
ものすごく楽しみにしていて、準備もしっかりしていたのに旅行中ずっと左手の謎の痛みがありジムどころではなかった。(普通に過ごしているだけでも激痛だった。なんでや)

まとめ

1万円で泊まれると考えたら超お得

クアラルンプールのホテルはリッツカールトンに限らず全体的にお安いので、せっかくクアラルンプールに行くのなら普段は泊まらない五つ星ホテルに宿泊するのも良い経験になるかと思います。今回宿泊したリッツカールトンはスタッフの方の感じも良く気分良く過ごす事ができました。朝ごはんはまぁまぁかな。
1泊1万円でおリッツに宿泊してみるという経験はなかなかできないと思うのでお勧めです。(でも期待値が高いとがっかりしちゃうかも)

次回クアラルンプールに行く事があれば、1泊ごとにホテルを変えていろんなホテルを楽しんでみたいと思います。