2019年9月台湾

LCC 機内持ち込み手荷物7キロで台湾2泊3日

今回の台湾は今はなきバニラエアだったので機内持ち込みの制限が7キロでした。前回はタイガーエアで10キロまでOK、かつ荷物の少ない同行者がいたので何の心配もなくパッキングをしたのですが今回は1人。頼る人がいない状態での本当のLCC機内持ち込みだけの1人旅となりました。果たして手荷物7キロで事足りるのか?

結論

機内持ち込みの7kgだけで2泊3日の台湾旅行は可能。でもギリギリ

おかしい・・・そんなに余計なものを詰め込んだ訳ではないのに行きの時点ですでに5.86kg。お土産をたんまり買うタイプではないので結局のところ大丈夫でしたが、ちょっと多目にパイナップルケーキを買ってしまうとオーバーしてしまう重さでした。パイナップルケーキって1つがずっしりしているので箱買いすると重くなります。1個50gだとしても20個買ったら1キロです。家族に、職場に10個入りの箱を2つ買ったらまじギリギリ。

今回大好きなサニーヒルズのパイナップルケーキを買わなくてよかった・・・。ここのはパイナップルケーキもずっりしていているし箱もしっかりしているので重量ありそう。

今回の持ち込み荷物

今回の持ち物はこんな感じでした。決して多くない、はず。

メインのバック

キャビンゼロ44リットル。行きも帰りもリュックの容量は余裕。むしろ隙間もあるのでもっと荷物を詰め込む事ができます。(でもめいいっぱい入れると余裕で重量オーバーになる事が判明)

ちなみにこれは帰りの状態。容量は余裕。キャビンゼロは軽くてたくさん入るのでLCC向け。便利。色違い欲しい。

バックの中に入れたもの

  • スキンケア、化粧品(もちろん旅行用の小さいやつ)
  • お風呂セット(現地で捨てられるように使いかけ)
  • 着替え、寝巻き(ユニクロの軽いやつ)
  • メガネ、コンタクト(1日使い捨て)
  • ブランケット(これは念のため)
  • ビーチサンダル(お風呂用。捨てて帰る為にダイソーで購入)
  • コンデジ(ミラーレスは持ち歩きに重いので初めから断念)
  • 充電グッズ、ケーブル等
  • 手帳(システム手帳の必要な分だけ)
  • 街歩き用バック(パタゴニアのライトウエイト)
  • 貴重品持ち歩きバック(モンベルのウルトラライト斜めがけ)
  • パスポートケース(レスポコラボのやつ)
  • 軽量折り畳み傘(100g以下のやつ)
  • ポケッタブルなブルゾン

だいたいこんな感じ?

何か足りなければ現地で買えば良いだけなので余計な分は持って行かなかったつもりだけど、どうやら微妙な積み重ねで重くなったようです。

機内持ち込みの7キロだけで海外旅行をするのは相当工夫が必要。何も考えずパッキングするとかなりの確率で重量オーバーします。特に予備を多めに準備しちゃう心配性の人は注意。

必要なのは「工夫」と「割り切り」

普通にパッキングすると重量オーバーするので何らかの工夫をする必要があります。

水物は予備を持たない

スキンケア、化粧品は旅行用に小分けボトルに入れたものよりもさらに少なく、コンビニに売っている1回分お泊まりセットや試供品に絞る。予備は持たない。足りなくなったら現地で買うと割り切る。シャンプーも現地で捨てられるよう1回分パッケージになっているものにする。
水物は重量があり、かつどうしても予備を持って行きたくなるのですがそこはぐっとこらえる必要がありそうです。

大丈夫。台北ならなんでも売ってる。

洋服は工夫のしどころ有り

着替えは軽い素材。ボトムは同じ物を着回す

南国では厳しいかと思いますが2泊3日くらいだったらボトムくらいは1枚で大丈夫でしょう。トップスも軽くてかさばらないTシャツが良さそう。女子の場合、下着もかさばると思いますがアウトドアブランドだと軽くて発汗しても良さげなものもあるのでチェック。私は旅行用にモンベルを購入。この点男子だと日数分のおパンツがあれば良いので羨ましい・・・。

現地での洗濯は短期の旅では非効率

下着や服を減らす為に「洗濯」という技があるかと思いますが、2泊3日程度の滞在だと洗濯はちょっと非効率かなぁ、って思います。乾かないかもしれないし。パンツ1枚くらいならイケる?でもそもそも1枚程度は大した重さじゃないからなぁ。

現地で捨てる作戦は有効

不要な服を持って行って現地で捨てる、というのはアリ。寝巻きだったらヨレヨレおシャツでも問題なし。しかしゲストハウスだとトイレやシャワーの共有スペースを歩き回る事になるので恥ずかしくない最低限の服にする必要があるかなー、気にしない人もいるだろうけど。

「念の為」は不要。必要になったら現地で買う

ちなみに過去何度も海外のユニクロで洋服調達してます。(シンガポール、台湾、タイ、マレーシア、東南アジアではユニクロまじ必須)


お風呂で必要だと思ったので日本のダイソーで買っておいたビーチサンダル。雨の中、朝ごはんを買いに行く時も使えて何気に便利。これは帰りに捨てて帰りました。

街歩きバックは軽く

手荷物の重量に関係なく歩く時にも軽い方が良いので重さにこだわったバック選びが大事。レスポやモンベル、パタゴニアあたりのブランドには軽さにこだわったバックがあるのでおすすめ。特にアウトドアブランドは軽いので旅行の時は愛用しています。

今回はお買い物をしないと判断して愛用のトートバックではなく小さめのショルダーバックにしました。結果これで十分!

パタゴニアのショルダー。
軽くて両サイドにポケットがあるのでカメラを入れたり、ペットボトルを入れたりできるので便利。ショルダーのベルトは長くできるので斜めがけにもできる優れもの。ベルトが太いので安定感もあり。
色違いで買おうと思っていたのに今売っていなくてショック。

洋服のポケットを有効活用する

ネットには機内持ち込みの重量にカウントされない上着のポケットに重めなものを詰め込む、とか書いてあるけどこれは最後の最後の手段かなぁ。万が一の為にポケットのある薄い上着を用意して着込む、ポッケにつめこむ、というのもアリ、なのかしら?まだこの領域まで至ってないです。

カメラ

一眼やミラーレスを持って行く人はどこかで何かを軽くする必要があります。私は今回は200g以下のコンデジで割り切りました。でももっと割り切ってスマホだけで撮りまくるのも有りです。この辺は旅の目的によって割り切れる人と割り切れない人がいるかと思います。
荷物を減らす為にカメラの性能の良いスマホにするのも選択肢に入ると今回の旅で痛感。もうミラーレスでさえ重く感じるお年頃。

タブレット、PC

2泊3日なら不要じゃないかなー。いじる時間がもったいない。

最終手段

帰りだけ追加料金を払う

たっぷりお買い物をしたい場合は帰りだけ追加料金を払うのも良いかと思います。
帰り用に折りたためる大きめなバックを準備しておいて、帰りはたっぷり荷物を詰め込んで預けてしまう作戦です。確実に爆買いお買い物をすると分かっている場合はこれが一番おすすめ。
しかし追加料金を払ったけど結局買い物をしないで終わるパターンもありそう。

大容量の軽量リュックに注意(荷物入りすぎ問題)

キャビンゼロ44リットルに荷物を詰め込むと7キロ超えるので注意。

写真は帰りのリュックになりますが、これで6.45kg。リュックの容量はまだまだ余裕があります。調子に乗ってあれこれ詰めると7kg超えは確実。

重さを測るやつはあると便利。これはアマゾンで1000円くらいの安いやつです。

バックがいくら軽くてもたくさん詰め込んだら重くなるので注意

7kgに収めるなら実はリュックは36リットルで事足りるのかも。

たくさん入りすぎる問題はあるけど、キャビンゼロは軽くて口も大きく開くので荷物が詰め込みやすくとても便利。次の台湾LCC旅も間違いなくこれを使います。


まとめ

LCC機内持ち込みの7kg以下で台湾2泊3日は可能ですが、油断すると重量オーバーして追加料金を取られてしまうので安く済ませようとするには工夫と割り切りが必要です。台湾くらいなら足りないものは現地のコンビニやドラッグストアで調達できるので心配なし。
自分の旅スタイルにあった取捨選択をしてレッツエンジョイ。